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30代限定!未経験から介護職へ転職を成功させる10のポイントをご紹介

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30代で転職と聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、介護職30代未経験の人でも転職できる可能性が高い仕事のひとつです。とは言え、30代で初めての業界へ転職するのは不安もありますよね。

そこで今回は、「給料」「おすすめの施設」「おすすめの雇用体系」など、30代未経験で介護職へ転職したい人が気になる疑問にしっかりとお答えします!

介護職への転職を成功させる10のポイントもご紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

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30代未経験からでも介護職への転職は十分可能

30代で介護の仕事が未経験でも、介護職へ転職することは十分可能です。

なぜなら、日本は超高齢社会であり、今後もますます少子高齢化が加速して介護士の需要が高まるためです。

少子高齢化は日本の課題のひとつですが、介護業界から見ると実は成長のチャンスでもあります。

将来的に高齢者が増えれば、それだけ介護サービスも多様化し、介護施設も増加するでしょう。それに伴って、介護士も今以上に求められると予測できるのです。

筆者の勤めた介護施設でも、30代はもちろん、それ以上の年齢の未経験者も介護士として仕事を始め、第一線で活躍していました。

したがって、「介護士になりたい!」という気持ちがあれば、30代未経験でも介護職への転職は十分可能だと言えます。

未経験から介護職へ転職をする際によくあるQ&A 

30代未経験の人にとって、介護職の転職について気になるのは次の3つではないでしょうか。

  • Q:お給料ってどのくらい?
  • Q:どの施設を選べばいいの?
  • Q:正社員になるべき?

ここからは、これら3つの疑問についてより深く解説していきます。

Q:30代未経験介護職の給料事情

まずは、年齢別による給料の違いを見てみましょう。

厚生労働省のデータによると、30代の介護士の平均給料は

  • 男性:325,930円
  • 女性:292,530円

となっており、他の年代と比較すると以下のようになります。

年齢男性(ひと月あたり)女性(ひと月あたり)
29歳以下286,920円274,450円
30~39歳325,930円292,530円
40~49歳343,420円298,610円
50~59歳314,030円300,260円
60歳以上271,610円272,760円
参照:平成30年度介護従事者処遇状況等調査結果

ただし、この表は、経験者込みの数値となっています。

次に、未経験者と経験者の給料の違いを比べてみましょう。

今回は、厚生労働省のデータに基づき、無資格と有資格者を比較します。無資格者の平均給料は261,600円です。なお、無資格者の中には資格を持たない経験者も含まれます。

職種平均給与額(ひと月あたり)
無資格261,600円
初任者研修285,610円
実務者研修288,060円
介護福祉士313,920円
参照:平成30年度介護従事者処遇状況等調査結果の概要

※平均給与額は、基本給(月額)+手当+一時金(4~9月支給額の1/6)

平均給与額
30代介護士男性:325,930円、女性:292,530円
無資格者261,600円

ただし、介護士の給料は以下のように勤続年数に応じて上がる傾向があるため、30代・未経験だからと言って初めから平均給料に近い金額を稼ぐことができるとは限りません。

以下の勤続年数別の給料と併せて参考にしてみてください。

勤続年数平均給与額(ひと月あたり)
1年270,740円
2年278,550円
3年282,700円
4年284,300円
5年295,450円
10年以上334,140円
参照:平成30年度介護従事者処遇状況等調査結果

※平均給与額は、基本給(月額)+手当+一時金(4~9月支給額の1/6)

Q:30代未経験からの介護職転職する際のおすすめ施設

ここからは、30代未経験の人におすすめの介護施設をご紹介します。まずは、介護施設にはどのような種類があるのかを知っておきましょう。

介護施設には、大きく分けて以下の3種類があります。

  • 施設型
  • 居宅型
  • 地域密着型

では、それぞれの介護施設にどのような種類があるのか、もう少し詳しく見てみましょう。

施設形態主な種類特徴
施設型特別養護老人ホーム(特養)終身介護を受けられる施設
介護老人保健施設(老健)自宅復帰を目指して一時的に入居する施設
介護付き有料老人ホーム運営元の企業によってさまざまな特色のある施設
居宅型通所介護(デイサービス)自宅で過ごす高齢者の外出機会や他者との交流ができる施設
短期入所生活介護(ショートステイ)家族の介護負担の軽減などを目的に一時的に入所する施設
訪問介護ステーション介護士が直接自宅を訪問して介護サービスを提供する施設
地域密着型グループホーム認知症高齢者の共同生活を目的とした施設
小規模多機能型居宅介護デイサービスやショートステイなど複数のサービスをひとつの事業所に集約した施設
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)介護士が常駐する高齢者向けの賃貸住宅

このように、施設型・居宅型・地域密着型のそれぞれにさまざまな施設があることがお分かりいただけるでしょう。

上記でご紹介したほかにも、サービス内容や利用目的によってさらに細かく分類されます。

この中で30代未経験の人におすすめしたい施設は、以下の3つです。

  1. 特別養護老人ホーム(特養)
  2. 介護付き有料老人ホーム
  3. 通所介護(デイサービス)

では、それぞれの特徴とともにおすすめポイントを解説していきましょう。

①特別養護老人ホーム(特養)

特別養護老人ホーム(特養)とは、要介護3以上の高齢者が入居できる公的な介護施設です。

終身介護を目的とし、日々の生活援助や身体介護だけでなく、季節ごとにさまざまなレクリエーションを行います。

特養をおすすめする理由は、食事や排せつ、入浴など基本的な介護技術を一通り習得できるからです。

特養では夜勤勤務があるため、24時間365日の介護が必要な利用者さんへのケアを学ぶことができます。

また、特養は比較的重度の高齢者が入居するケースが多いため、様々な事例を経験することもできます。

日勤と夜勤があり体力が必要な施設ですが、体力のある30代なら十分に対応可能です。

忙しさがある分、どの施設に転職しても対応できる介護スキルを身に付けられるため、初心者の人にもおすすめです。

②介護付き有料老人ホーム

介護付き有料老人ホームとは、都道府県の認可を受けた民間企業が運営を行う介護施設です。

運営する企業によって入居条件やサービス内容居室の広さなどさまざまな特色の施設があり、金額も大きく異なります。

介護付き有料老人ホームでは身体介護のほか、掃除や洗濯などの介助サービスも行います。

介護付き有料老人ホームをおすすめする理由は、夜勤勤務があるため特養と同じく基本的な介護技術を一通り習得できること、そして多様な施設から自分の働きたい特色を持つ施設を選択できるからです。

特養と同じく体力を必要とする施設ですが、体力のある30代なら夜勤も十分にこなすことができるでしょう。

施設によっては入居者のためのジムや温泉、カフェが併設された場所や、まるでホテルのように綺麗な場所もあります。

綺麗な施設で仕事をスタートできるため、初心者の人にもおすすめです。

③通所介護(デイサービス)

通所介護(デイサービス)とは、要支援1以上で利用できる介護施設です。

食事介助や排泄介助、入浴介助など日常生活を営む上での介護のほか、花見や夏祭り、音楽会など日々のレクリエーションも積極的に行います。

デイサービスをおすすめする理由は、夜勤勤務がなく、24時間の介護が必要な特養やグループホームに比べて身体への負担が少ないからです。

  • 送迎
  • 食事介助
  • 排泄介助
  • 入浴介助
  • レクリエーション

など毎日時間に追われながらの業務のため忙しい施設ではありますが、規則正しいリズムで仕事をスタートできるため、「介護職に興味があるけど体力が心配」と不安を抱える初心者の人にもおすすめです。

デイサービスでは送迎車の運転をして利用者さんを迎えに行ったり、短時間で大勢の利用者さんの入浴介助をしたりと、夜勤・グループホームとはひと味違った忙しさがあります。

夜勤はないものの体力仕事が中心のため、体力のある30代はきっと活躍できるはずです。

また、特養やグループホームと比較するとイベントの数が多い傾向にあり、季節に応じたさまざまなイベントを楽しめることもおすすめポイントです。

筆者が初めて勤めたのもデイサービスでした。

勤務時間がほぼ一定のため、初めての仕事で疲れていても夜にはゆっくりと身体を休められるので、初心者の人にはぜひおすすめしたいです。

では、これまで解説した内容をまとめてみましょう。

施設形態30代未経験者へのおすすめポイント
特別養護老人ホーム(特養)
  • 基本的な介護技術を一通り習得できる
  • さまざまな事例に携わって経験を積むことができる
介護付き有料老人ホーム
  • 基本的な介護技術を一通り習得できる
  • 綺麗な施設で働くことができる
デイサービス
  • 夜勤のない勤務体制で働くことができる
  • さまざまな行事を経験できる

Q:30代未経験からの介護職転職する際のおすすめの雇用体系

ここからは、30代未経験の人におすすめの雇用体系をご紹介します。雇用体系には、主に以下の種類があります。

雇用体系の種類詳細主な特徴
正規社員
  • 基本的に無期雇用
  • 昇給、ボーナス、退職金がある
  • 福利厚生が充実している
  • 異動や転勤の可能性がある
非正規社員契約社員
  • 雇用期間中の収入が安定する
  • 昇給、ボーナス、退職金がない
  • 契約更新ができない場合もある
パート・アルバイト
  • 好きな曜日や時間帯に働くことができる
  • 短時間勤務が可能
  • 昇給、ボーナス、退職金がない
派遣
  • 好きな曜日や時間帯に働くことができる
  • 昇給、ボーナス、退職金がない
  • 契約満了後も再雇用してもらえる可能性がある

この中で30代未経験の人におすすめしたい雇用体系は、派遣です。

派遣をおすすめする理由は、さまざまな施設を短期間で経験し、実際に働きながら自分に合った施設や働き方を見つけることができるからです。

派遣介護士として働く場合は、あらかじめ契約した期間で仕事をします。契約期間の満了を迎えると、契約更新や直雇用契約をしない限りは同じ施設での勤務を続けることはありません。

したがって、数カ月おきに勤務先を変えることができるのです。

派遣介護士として仕事を始めれば、

  • 夜勤に興味があったが実際に働いてみたら大変だったから、夜勤のない通所型の施設に変更しよう
  • 日勤のみのデイサービスで働いたが、もっと介護技術を学んでみたいから特養に変更しよう

など、仕事を通して自分の適性に気付くことができますよ。

また、自分の好きな曜日や勤務時間帯で勤務できるため、

  • 家庭を優先したいから平日だけ働こう
  • 初めての仕事で不安だから慣れるまでは短時間勤務にしよう

など、ライフスタイルに合わせて働くことも可能です。

契約の度にさまざまな施設を試してみることができるため、派遣は

  • 自分にはどの施設が合うか分からない
  • 慣れるまでは自分のペースで働きたい

と感じる未経験の人にこそおすすめの働き方なのです。

派遣介護士のおすすめポイント

  • 自分のライフスタイルに合わせて働くことができる
  • さまざまな施設で勤務を経験できる
  • 契約満了後も再雇用してもらえる可能性がある

介護職への転職に失敗しないための10つのポイント

では最後に、介護職への転職に失敗しないためのポイントをご紹介します。押さえておきたいポイントは以下の10つです。

  1. 転職の目的を明確にする
  2. 退職前に転職活動をスタートする
  3. 転職エージェントを利用する
  4. 複数の候補から選ぶ
  5. 介護方針や理念を知っておく
  6. 勤務体制を確認する
  7. 教育制度がしっかりしているか確認する
  8. 収入をシミュレーションしてみる
  9. 気になることは積極的に質問する
  10. 施設見学に行く

では、順に見ていきましょう。

転職の目的を明確にする

まずは転職の目的をしっかりと確認しておくことが大切です。

「介護の仕事に興味がある」「将来性のある業界で働きたい」など、自分が何のために転職をするのかを見つめ直してみましょう。

介護が未経験なら、「介護福祉士資格を取得する」「介護支援専門員(ケアマネジャー)になる」など、資格取得をひとつの目的にするのもいいですね。

退職前に転職活動をスタートする

転職活動は、現職の退職前に始めるのがおすすめです。

もしも転職活動を始める前に仕事を辞めてしまったら、なかなか条件に合った求人が見つからなかったり、面接に落ちてしまったりと思いがけず転職活動が長引いてしまった際に貯金を崩しながら長期間生活をしなければなりません。

また、「早く次の仕事を見つけなければ」という焦りから、条件をきちんと確認せずに手当たり次第に応募してしまい、採用されてから「こんなはずじゃなかった」「求人票をしっかり確認するべきだった」と後悔する可能性もあります。

したがって、落ち着いてじっくりと良い転職先を見極めるためにも、転職活動は在職中に始めましょう。

転職エージェントを利用する

介護職が初めての場合は、ぜひ転職エージェントを活用しましょう。

転職エージェントでは、豊富な経験を持つ担当者があなたの条件を聞きながら希望に近い求人情報を紹介してくれます。

転職に関する悩みや、職場の雰囲気や地域での評判など、求人情報には記載されていないことを教えてもらえることもあるため、安心して転職活動ができますよ。

プロに付いてもらうことで、転職の失敗も防ぐことが可能です。

したがって、介護職が未経験の人こそ、プロである転職エージェントに相談するのがおすすめです。

複数の候補から選ぶ

介護職が初めての場合は、できるだけ複数の候補を吟味して応募先を絞りましょう。

候補を複数あげることで、給料や待遇、勤務時間、自宅からの距離などを比較しながら自分の理想に近い施設を選ぶことができます。

転職エージェントを利用する際も、複数の会社へ登録しておくことで集まる情報量がグンと増えるため、2~3つの転職エージェントへの登録がおすすめです。

転職後に後悔しないためにも、候補を多く持って比較することを意識しておきましょう。

介護方針や理念を知っておく

施設の方針や理念を知り、何を大切にしているのかを知ることも大切です。

介護方針や理念を知り賛同できる施設を選べば、転職後に

  • 施設の方針と自分の意見が合わない
  • 自分が提供したい介護サービスをさせてもらえない

などと後悔する可能性も低くなります。

介護方針や理念は施設のホームページに掲載されているため、気になる施設があればぜひ読んでおきましょう。

また、面接時に直接質問してみるのも、現場の生の声を聞くことができるため効果的ですよ。

勤務体制を確認する

勤務する介護施設によって勤務体制が異なるため、「夜勤のみ」「日勤のみ」「夜勤・日勤の交代制」など、勤務体制もしっかりと確認しましょう。

例えば、デイサービスは日勤のみの施設ですが、特養やグループホームなどは夜勤と日勤の交代制が一般的です。

したがって、自分の働きたい時間帯や夜勤の有無など確認し、どうしても働けない時間帯や曜日があれば、面接時にしっかりと自分の意思を伝えましょう。

夜勤など施設形態によって避けることができる勤務は、応募先を日勤のみの施設にするなど対策をとることがおすすめです。

教育制度がしっかりしているか確認する

転職後にスキルアップできる制度があるかどうかも重要ポイントとなります。未経験の人は、これからどんどん力を付けてスキルアップしていく可能性に満ちています。

しかし、施設での資格取得支援制度や研修制度がなければ、介護士としてのスキルを高める機会が減ってしまいます。

そこで、施設ではどのような教育制度があるのかをあらかじめチェックしておくのがおすすめです。

社内研修の頻度や社外研修の機会の有無、資格取得支援制度の利用実績などを確認し、自分が介護士として成長できる施設を選びましょう。

収入をシミュレーションしてみる

転職前に収入をシミュレーションすることも失敗を防ぐ大切なポイントです。

毎月の支出を介護職の給料で支払えるかどうか、検討してみてください。

介護士の収入は、働く施設形態や保有資格などにより異なるため、以下のような厚生労働省のデータを参考にしながら目標を立ててみるとよいでしょう。

①施設別:介護士の給料比較

施設形態平均給料(ひと月あたり)
介護老人福祉施設342,230円
介護老人保健施設326,540円
訪問介護事業所301,480円
介護療養型医療施設297,150円
認知症対応型共同生活介護291,500円
通所介護事業所277,010円
参照:平成30年度介護従事者処遇状況等調査結果

※平均給料額は、基本給(月額)+手当+一時金(4~9月支給額の1/6)

②保有資格別:介護士の給料比較

職種平均給与額(ひと月あたり)
介護スタッフ(無資格)252,490円
初任者研修273,920円
実務者研修288,060円
介護福祉士313,920円
介護支援専門員(ケアマネジャー)350,320円
参照:平成30年度介護従事者処遇状況等調査結果の概要

※平均給与額は、基本給(月額)+手当+一時金(4~9月支給額の1/6)

また、月々の給料だけでなく、手当や残業代、ボーナスの有無などもきちんと確認しておくのが望ましいです。

気になることは積極的に質問する

給料や雇用形態、福利厚生、勤務時間など契約に関する疑問があれば、遠慮せず積極的に質問しましょう。

気になることをそのままにしておくと、転職後に「思っていた条件と違っていた」と後悔するケースもあります。

したがって、疑問や不安はできるだけ早い段階で解決しておくのがベスト。自分で聞きにくい質問があれば、プロが代わりに問い合わせをしてくれる転職エージェントを利用するのもおすすめです。

施設見学に行く

気になる施設があれば、施設見学に行ってみるのもよいですよ。

実際に見学に訪れることで、施設やスタッフの雰囲気や、利用者さんとスタッフの様子などを自分の目で確認することができます。

見学の際は、スタッフの身だしなみや言葉遣い、施設内の清潔感など細かい点にも目を配り、「自分もここで働きたいかどうか」を意識してチェックしましょう。

中にはボランティアを受け入れている施設もあるため、機会があれば参加してみるのもおすすめです。

ボランティアの一員として過ごしてみると、見学だけでは気付かなかったスタッフ同士の雰囲気などを肌で感じることが可能です。

では、これまでに解説した内容をまとめてみましょう。

転職に失敗しないための10のポイント

  1. 転職の目的を明確にする
  2. 転職活動をスタートする
  3. 転職エージェントを利用する
  4. 複数の候補から選ぶ
  5. 介護方針や理念を知っておく
  6. 勤務体制を確認する
  7. 教育制度がしっかりしているか確認する
  8. 収入をシミュレーションしてみる
  9. 気になることは積極的に質問する
  10. 施設見学に行く

まとめ

いかがでしたか?

今回は、30代未経験の人に向けて、介護職への転職に関する情報をご紹介しました。

転職が難しいと言われる30代ですが、今後ますます需要が高まる介護業界は30代未経験のあなたも大歓迎しています。

今回ご紹介した内容を参考に、ぜひ介護職への転職を実現させてくださいね。