保育士の手取りはいくら?

保育士の手取りはいくら?

こんな悩みを抱えていませんか?

この記事では、保育士における手取りの給料事情を紹介しています。

最後まで読むことで、保育士が給料および収入を上げるための方法についても知ることができるでしょう。

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選ばれている3つの理由

  1. 厚生労働省の「保育分野における適正な有料職業紹介事業者認定制度」に認定
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保育士の手取りの平均相場

保育士の手取りの平均相場

保育士の仕事をすることで受け取る手取り給料の平均相場は、次のとおりです。

保育士の初任給の平均給与は約21万円

厚生労働省「保育士の平均賃金」の以下のデータを見ると、2020年度の保育士における初任給の平均給与は、約21万円です。

保育士の平均賃金

引用:保育士の平均賃金

しかしこれらは通勤手当などを含めた支給額であり、健康保険料や税金などを差し引くと手取りは17万円前後でしょう。

あなたが保育士を目指すにあたって給与を重視するのであれば、初任給の平均給与を参考にすると良いです。

保育士の手取り額は13万円から20万円前後であることが多い

保育士における初任給の平均給与の手取り額は、約17万円前後ですが、一般的には保育士の手取り額は13万円から20万円前後とされています。

保育士の平均給与の手取りに大きな差がある理由は、所属する保育園によって支給される額が異なるからです。

つまり、あなたがどの保育園に所属するかによって、支給される給与が変わるのです。

あらかじめ、あなたが就職したい保育園の平均給与がどれくらいなのかを把握しておきましょう。

保育士の平均年収の手取りは300万円前後

厚生労働省「保育士の平均賃金」の以下のデータを見ると、所属する保育園によって異なりますが、支給される平均月収が約13万円から20万円前後となる保育士の平均年収は、手取りで300万円前後です。

月割りで換算すると平均25万円が毎月の手取りとなるため、ある程度安定した給与を受け取れることがわかります。

しかし、平均年収はあくまで目安であるため、実際に所属する保育園によって給与に大きな差がある場合のことを考えておくことが大切です。

以下の調査結果のように保育士の年収は年々増加傾向にあります。

保育士の平均賃金

引用:保育士の平均賃金

保育士のボーナスはおよそ給与2〜3ヶ月分

保育士にはボーナスがありますが、手取り額は保育園によって異なります。

平均的な保育士のボーナス額は、およそ給与の2〜3ヶ月分とされており、保育士1年目でも受け取れるのが良さです。

パート保育士の場合はボーナスを受け取れないことが多いので、ボーナスを受け取るには正社員で保育士を目指しましょう。

公務員保育士と私立保育士とでは給料が異なる?給料表で比較

公務員と私立保育士
給料が異なる?

保育士には公務員保育士と私立保育士の2種類あり、それぞれ給料が異なるのが特徴です。

具体的に、公務員保育士と私立保育士の給料の違いを、給料表を用いて解説します。

公務員保育士と私立保育士とでは給料に大きな差はない

令和元年度 幼稚園・保育所・認定こども園等の経営実態調査集計結果

引用:令和元年度 幼稚園・保育所・認定こども園等の経営実態調査集計結果

公立保育士と私立保育士の給料表で比較すると、一般保育士の場合ひと月あたり約2000円の差であるため、2つの保育園では給料に大きな差はないでしょう。

しかし主任保育士や園長先生などの役職がつくと、公立保育園のほうが平均月収が高いことがわかります。

もし将来的に保育士のキャリアアップを目指すのであれば、公立保育園で勤務するのが良いでしょう。

保育士は日本全体の平均年収と比べると低い

厚生労働省「令和3年賃金構造基本統計調査 結果の概況」によると平均年収が手取りで300万円程度である保育士に対して、日本全体の平均年収は443万円とされています。

以下のデータのように男女別でも賃金に差があります。

性別賃金の推移

引用:性別賃金の推移

そのため、保育士は日本全体の平均年収と比べて低い水準にあります。

もし給与面だけを重視して仕事を選ぶのであれば、保育士ではなく他業種を視野に入れるほうが良いでしょう。

保育士の平均年収が低い理由

保育士の平均年収が低い理由

保育士の平均年収が低い理由は、主に次の3つです。

  1. 保育園は国や自治体によって運営されるため
  2. 保育士は役職が少ないため
  3. 地域や園の規模によるもの

保育園は国や自治体によって運営されるため

国や自治体によって運営されることで、企業よりも収益などに特化した運営が行われないです。

そのため、保育園で働く保育士の平均年収は低くなります。

現時点では、公立保育園と私立保育園の2つがありますが、もしも今後一般企業が保育園を運営する場合があるとすれば、企業が運営する保育園のほうが平均年収が高くなるでしょう。

保育士は役職が少ないため

一般企業の場合、管理職などの役職に就けば年収が上がります。

しかし保育士の場合、基本的には保育士と園長先生の2つの役職だけとなるので、ほとんど役職はないに等しいでしょう。

保育士は役職が少ない分平均年収が低くなるため、昇給などを目指しているなら保育士以外の他業種を視野に入れるほうが良いです。

地域や園の規模によるもの

あなたがお住まいの地域や就職する園によっては、規模によってほかの保育園よりも平均年収が高いことが考えられます。

しかし一方で、あなたが都心部から離れた地域で規模の小さい保育園に就職する場合、平均年収が低くなる可能性があります。

保育士の平均年収は、地域や保育園の規模が影響するため、もし平均年収が高い保育園に就職したいなら、できるだけ都心部の園を選ぶのがおすすめです。

保育士が手取りを上げるなら転職がおすすめ!

保育士の転職には転職サイトを活用すべきでしょう! まずは「なぜ使った方がいいのか」を解説します。

使った方がいい理由は、求人情報や保育士のスキル向上に役立つ情報が豊富に揃っているからです。

また、企業の評判や求人条件など、保育士に特化した情報を比較できるので、自分に合った働き方を見つけられます。

転職サイトでは、専任のキャリアアドバイザーが面接対策や書類作成のサポートをおこなってくれるため、効率的に転職活動が進められます。

さらに、非公開求人や独占求人も紹介してもらえるので、他では見つからないチャンスにも出会えるでしょう。

保育士の転職を成功させるために、ぜひ転職サイトを活用してみてください。

保育士が年収1000万を目指すことは可能?

園長先生や保育園の経営

日本全体と比べると平均年収が低い水準にある保育士が、年収1000万円を目指すことはできるのか解説します。

基本的に保育士が年収1000万を目指すことは難しい

平均年収が手取り約で300万円の保育士が年収1000万円を目指すには、ほかの仕事をかけもちしないと難しいです。

保育士の月の平均給与が約13万円から20万円だと、年収1000万円を目指すためには約50万円から60万円稼がなければいけません

もし保育士だけで年収1000万円を目指すのであれば、道のりはかなり険しいと考えておくと良いでしょう。

園長先生や保育園の経営をすれば年収1000万が期待できる

保育士が年収1000万円を目指すことは難しくても、園長先生になったり保育園の経営をする立場になれば、年収1000万円は期待できます。

しかし、園長先生と保育園の経営はどちらも簡単に目指せる仕事ではないため、保育に関わる仕事で年収1000万円を目指すには長い道のりを覚悟しておきましょう。

保育士が手取り30万円以上を目指すにはどうすれば良い?

保育士が手取り30万円以上を目指すにはどうすれば良い?

保育士によっては、手取り給料が30万円以上受け取れる人もいます。

あなたが保育士の仕事で手取り30万円以上を目指したいなら、次の3つの方法で保育士の仕事をするのがおすすめです。

  1. 関東などの地域で保育士を目指す
  2. 主任保育士や園長先生を目指す
  3. 副業を始める

関東などの地域で保育士を目指す

保育士が手取り30万円以上の給与を受け取るためには、関東や首都圏などの地域で保育士を目指すと良いでしょう。

関東および首都圏の地域は、平均給与がほかの地域よりも高い水準にあるため、保育士でも手取り30万円を目指すことが可能です。

保育士として手取り30万円を目指したいなら、できるだけ関東や首都圏の地域を中心に保育園選びをするのがおすすめです。

主任保育士や園長先生を目指す

保育士は役職が少ないため、昇給が比較的難しい職業です。

一般の保育士だと、手取りで受け取れる給与は平均であることがほとんどでしょう。

しかし、主任保育士や園長先生を目指せば、手取りで30万円以上の給与が期待できます。

将来的に主任保育士や園長先生を視野に入れておくことで、保育士が手取り30万円以上目指しましょう。

副業を始める

保育士が手取りの給与を30万円以上にするために、副業を始めるのもおすすめです。

副業を始めれば、本業である保育士での給与に加えて副業収入が得られます

取り組む副業によっては、本業以上の収入も期待できるため、手取り30万円以上の給与を目指すのであれば、副業を視野に入れるのも良いでしょう。

保育士が副業をする際の注意点

保育士が副業をする際の注意点

もしあなたが保育士の仕事をしながら副業を始めようと考えているなら、次に紹介する4つの注意点をきちんと理解しておきましょう。

  1. 保育士の副業は原則認められていない
  2. 保育士が副業を始めるなら確定申告での住民税は自分で納付する
  3. 園によって副業が認められている場合がある
  4. 同僚や保護者にバレると退職せざるを得ないこともある

保育士の副業は原則認められていない

原則として、保育士が副業をするのは認められていないため、少しでも収入を上げたいことが理由で何も調べずに副業をすると、後々面倒なことになりかねません。

なかでも公立保育園で正規職員として保育士の仕事をしている場合、地方公務員扱いとなるため副業が法律で禁止されています。

私立保育園の場合は園によって副業が認められているところもありますが、同業は認められていません。

保育士の仕事に取り組みながら副業を始めたいなら、あらかじめ所属している保育園での副業が認められているかどうかを確認しましょう。

保育士が副業を始めるなら確定申告での住民税は自分で納付する

副業をしていることがばれてしまう原因に、保育士の給与で差引されている住民税が高くなっていることが挙げられます。

理由は、副業で得た収入に対する確定申告で源泉徴収を選択するからです。

源泉徴収を選択してしまうと、保育士の給与から天引きされるため、園長先生や運営陣にばれてしまいます。

保育士が副業を始めるのであれば、確定申告は普通徴収を選択し、副業収入による住民税は自分で納付するよう注意しましょう。

園によって副業が認められている場合がある

原則として保育士の副業は認められていませんが、私立保育園の場合同業でなければ副業が認められているところもあります。

もしあなたが保育士の仕事をしながら副業にも取り組みたいなら、私立保育園で勤務するのが良いでしょう。

すべての私立保育園で副業が認められているわけではないので、あらかじめあなたが就職する園での副業が認められているかを確認することが大切です。

同僚や保護者にバレると退職せざるを得ないこともある

万が一、あなたが保育士の仕事をしながら副業に取り組んでいることが同僚や先輩、また保護者にばれてしまうと、退職を余儀なくされることがあります。

副業が認められている保育園でばれるならまだしも、副業が認められていない園でばれてしまうと処罰の対象になるため注意しましょう。

また、副業が認められている保育園であったとしても、本業に支障が出る夜の仕事などはできるだけ避けるよう注意が必要です。

保育士さんの手取りのまとめ

保育士の平均的な手取りの収入は、一般的な平均収入と比較して低い水準にあります。

しかし関東や首都圏などの地域では、平均的な給与が高い水準にあります。

もし保育士の手取り額を少しでも上げたいなら、できるだけ首都圏などの地域で保育士を目指すのがおすすめでしょう。

これから保育士を目指すにあたって、給与事情を理解しておくことはとても大切です。

もしあなたが保育士を目指す際に給与面を重視するのであれば、手取り平均収入を参考にしましょう。

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